韓国旅行(3) つまようじ
食べ物では、焼肉とキムチは口にあいませんでした。でも板門店近くのレストランで食べたちじみと、最後の昼食で出た石焼ビビンバは美味しかったですね。石焼ビビンバは、適当におこげができて、その香ばしさがなんとも懐かしく嬉しい味でした。
箸や食器がどこでもステンレスであったのはなじめませんでした。食事が進むにつれて、端の重さが気になってきました。鍋の横に置いておくと、熱くなっていてびっくりしたり、木の箸に慣れているせいか違和感がありました。
そこで気になったのが「つまようじ」テーブルにはありません。ガイドさんに聞くと、レジのところにあるとか。帰り際に何本かいただいてきました。写真にあるように、カラフル。明らかに日本のものとは違う。一見プラスチックにみえますが、原料はハルサメと同じだそうです。
10数年前に、環境問題に考慮して一定規模以上のレストランでは木製のつまようじや割り箸を使うことを禁止する法律ができたのだそうです。
そういえば日本でも10数年前歌手の加藤登紀子が割り箸を使わないキャンペーンを始めて撤回するという騒ぎがありましたっけ。
木製の割り箸やつまようじは白樺でできています。韓国では中国からの輸入だそうです。白樺の林はないのでしょうか。
強さは、木製のつまようじとほぼ同等かなという感触ですが、ぽっきっと折れてしまうので脆い=靭性には欠けるかもしれません。
「つまようじブリッジコンテスト」の普及を図る際に、韓国ではこの法律が壁になるのかな?
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