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2007年3月14日 (水)

ボルトが脱落?ボンバルディア事故

高知空港の胴体着陸事故の原因調査はこれから進んでいくのでしょう。

Anakouti 今日の報道では、ボルトが外れて引っかかったと出ていました。航空機では振動によってボルトが外れることが無いように、様々な工夫がされています。(この辺のいったんは「絵とき ねじ 基礎のきそ」にも写真入で紹介されています。

ちょっと常識的には考えにくいですが、ありえないことが起きるから事故なんだ、ということかもしれません。もしそうだとしたら「なぜ外れたのか」が徹底的に究明されなければなりません。

また、ボルトが外れたらドアが開かなくなるメカニズムにもメスを入れる必要があるでしょう。

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コメント

朝一の報道でもそのようですね。

さて、はずれ防止の方法としては、ゼロ戦の「からげ線」方式(ふるっ・・・けど最近まで使ってたみたい)とか緩み止めナットもあるんですけど、どうなんでしょうかねえ。

投稿: デハボ1000 | 2007年3月15日 (木) 06時18分

おはようございます。タイムリーというか何と言いますか
「ボルト」でしたか。このタイヤを出し入れする部分は昨年夏の見学会で見せていただいたことを思い出しました。

投稿: KADOTA | 2007年3月15日 (木) 06時55分

デハボ1000 さん
「からげ線」という言い方は知りませんが、ロックワイヤーとかセイフティーワイヤーといわれる外れ防止策は、今でも立派に現役です。新しい記事にしてみました。


KADOTA さん
ねじ-ボルトへの関心が進むでしょうか。整備士の基本作業として締結は重要度が高いようです。

投稿: SUBAL | 2007年3月15日 (木) 23時51分

からげ線という方法は中島飛行機由来でスバル360とかロビンの農発にもS40年代まで使っていた方法だそうです。(とF重工太田のひとから聞きました・・・・)0.3mm径~ピアノ線くらいの鉄線を使って、割りピン穴付き(スタッド)ボルトと溝付ナットを複雑な組み合わせで通したり引っ掛けたり何回も繰り返す手法で、割りピン組より人為的な問題が少ないそうですが・・・技能者が必要だとか。
なお、からげ線自体は工芸用途(彫金)で今でも使うそうです。どっちにしても、今の飛行機向きではないです。(苦笑)むしろネジの焼き嵌めよりはUナットのほうが合理的では?あUNF用がなかったか。

投稿: デハボ1000 | 2007年3月16日 (金) 01時14分

デハボ1000 さん
からげ線は、知りませんでした。現在では、コッターピンやセイフティワイヤにそれぞれなっているところでしょう。

>F重工太田
「橘花」や多くの戦闘機を作ってきた中島飛行機を継承しているところですね。
subaru360は懐かしい。これで大スピンして死にかけました。

投稿: SUBAL | 2007年3月17日 (土) 11時39分

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