超音波リモコンはなぜ消えた(3)
超音波リモコンがTV本体とどのような通信を行っていたのかはわかりません。
現在の赤外線リモコンのにおける通信は、たとえばこちらのページに解説がされています。この分野はまったくの門外漢、素人の私が私流に読み解くと・・・・。次のようになっているようです。
(1)ドアをノック(ちょっとちょっとリモコンの赤外線デェ~す)
(2)名を名乗る(東芝のTVリモコンでおま)
(3)命令送信合図(ほな、ご主人様の命令を送り待っせ、よろしいか?)
(4)命令送信(ボリューム上げておくんなはれ)
(5)終了宣言(以上だす)
命令部は、0と1を赤外線が発信されないインターバル時間の違いで送っています。
(1)(2)(3)というプロセスがあってはじめてデータ部の命令を受け取るようになっています。
これですと、赤外線を出すものが近くにあっても、それのよって誤作動することは、ほとんどなくなります。うまくできています。
しかしこの方法だったら、超音波を使ったリモコンでも可能なはずです。
続く・・・。(いつまで引っ張る気でしょう?)
実はあまりよくわからないのです。でも、超音波だと周囲にある超音波を拾って誤作動があった。だから使われなくなった、ということにはどうしても納得がいかずに、考えているのです。
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コメント
こんにちは。身近なリモコンの話題、面白いです。どうぞ引っ張ってください。
超音波を使うと、使える帯域も関係有りそうですね。複数の周波数で送受信して情報処理しても良さそうですが、コストの掛かる事はやらないでしょうね。
この話、ラジコンの今昔にも通じそうで面白いです。
また、寄せていただきます。
投稿 クマ | 2007年4月26日 (木) 14時42分
クマ さん こんばんは
このネタ、本に書こうかと思ったのですが、あまりにも情報不足であいまいですから、疑問形でブログに書くのが良いのかなと判断したわけです。
でも、こういう技術史は面白い。
投稿 SUBAL | 2007年4月27日 (金) 00時06分