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2007年4月25日 (水)

超音波リモコンはなぜ消えた(3)

超音波リモコンがTV本体とどのような通信を行っていたのかはわかりません。

現在の赤外線リモコンのにおける通信は、たとえばこちらのページに解説がされています。この分野はまったくの門外漢、素人の私が私流に読み解くと・・・・。次のようになっているようです。

(1)ドアをノック(ちょっとちょっとリモコンの赤外線デェ~す)

(2)名を名乗る(東芝のTVリモコンでおま)

(3)命令送信合図(ほな、ご主人様の命令を送り待っせ、よろしいか?)

(4)命令送信(ボリューム上げておくんなはれ)

(5)終了宣言(以上だす)

Led 命令部は、0と1を赤外線が発信されないインターバル時間の違いで送っています。

(1)(2)(3)というプロセスがあってはじめてデータ部の命令を受け取るようになっています。

これですと、赤外線を出すものが近くにあっても、それのよって誤作動することは、ほとんどなくなります。うまくできています。

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しかしこの方法だったら、超音波を使ったリモコンでも可能なはずです。

続く・・・。(いつまで引っ張る気でしょう?)

実はあまりよくわからないのです。でも、超音波だと周囲にある超音波を拾って誤作動があった。だから使われなくなった、ということにはどうしても納得がいかずに、考えているのです。

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コメント

 こんにちは。身近なリモコンの話題、面白いです。どうぞ引っ張ってください。
 超音波を使うと、使える帯域も関係有りそうですね。複数の周波数で送受信して情報処理しても良さそうですが、コストの掛かる事はやらないでしょうね。
 この話、ラジコンの今昔にも通じそうで面白いです。
 また、寄せていただきます。

投稿: クマ | 2007年4月26日 (木) 14時42分

クマ さん こんばんは
このネタ、本に書こうかと思ったのですが、あまりにも情報不足であいまいですから、疑問形でブログに書くのが良いのかなと判断したわけです。
でも、こういう技術史は面白い。

投稿: SUBAL | 2007年4月27日 (金) 00時06分

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