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2007年7月 1日 (日)

ステルス爆撃機と蛾

この前の記事で、蛾のかたちが超音波による探査から身を隠すものではないか、と書ききました。

それってステルスということですよね。勘のよい方からコメントが寄せられました。

  蛾を観察していると、たとえばススメガの仲間はステルス爆撃機のB-2によく似ていると思うのです。

St5色情報を取り去ってモノクロにしてみました。どうでしょう。

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コメント

こんにちは。蛾から飛行機につなげるとはさすがですね。一昨日、大学の先生がロボットの講義に来たのですが、半分くらい生物の話でした。私もいくつか関連した話題を知っていますが、ふくろうの羽根の消音効果を新幹線のパンタグラフに羽根のようなものをつけて応用したというのは印象に残っています。

投稿: KADOTA | 2007年7月 1日 (日) 20時01分

反射をして隠れるか、相手に信号を返さないようにして隠れるか。
その違いはあるものの、やはり形状は近いですね。

投稿: たけひろ | 2007年7月 1日 (日) 22時13分

夜勤務先を出るときに、外灯に集まってくる蛾を一生懸命写真に撮っていました(笑)。
新幹線に採用されたパンタグラフがフクロウの羽をモデルにしたという話は知っていました。最近知ったのは、フクロウの顔自体がねずみなどが動くときに立てるガサゴソ音を効率的に受信するパラボラになっているという話です。へーと思いました。
夜動く動物の形や生態を音響的に研究するというのも面白そうです。ソナーもイルカにはまだまだ及ばないようです。

蛾もステルス機も反射させずに吸収する(材質)と反射を発信元に返さない(形状)の両方ともやっているようです。蛾の一部には妨害錯乱超音波を出すものもあるようです。さらに・・・本に書いたのでお楽しみに。

投稿: SUBAL | 2007年7月 1日 (日) 22時16分

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