ブログお引越し
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
群馬県で遊具メーカーを経営しているブログ仲間の271828さんから、私のハンドルネームにちなんで「スバル最中」送っていただきました。いやいや、ほんとうにいつもありがとうございます。
スバルの富士重工の近くで営業をしているお菓子屋さんのようです。以前、石川島播磨重工(社名変更で現在はIHI)の航空宇宙事業本部田無工場の正門前にあった生協には、「IHIせんべい」を売っていました。お土産にいただいたこともあります。三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所の売店にも、ありましたね。
JAL饅頭も全日空せんべいも聞いたことがありませんが、Air Doにはオリジナルブランドの「オニオンスープ」があります。トヨタ自動車には「トヨタ団子」のようなものはあるのでしょうか。
このお菓子には、「スバルの歩み」というタイトルのリーフレットが入っています。私はスバルの車を所有したことはありませんが、「スバル360」なぞは懐かしいですね。
このリーフレットは、保存ものです。
ところで私のハンドルネーム「SUBAL]の由来は、
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
1年生のN君と話していて、折り紙が得意だというので見せてほしいというと、かばんから100㎜四方折り紙を出して折り始めました。
半分その半分と折り進めていくのですが、その精度の決め方がもう尋常ではありません。
5分ぐらいかかったでしょうか。複葉機が出来上がりました。切ったり張ったりは一切せずに正方形の紙を折っただけです。よく見ると脚(ランディングギヤ)もちゃんと付いています。
写真の下に敷いてある紙が、折る前の紙のサイズです。
こういうことを趣味にしている人が全国にいるらしいですね。
目の前で見ると、その手さばき指さばきは、ほとんど感動ものです。好きだということもあるのでしょうが、ある種の才能だと思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日から超音波探傷の講習会が始まりました。
これからは超音波をやらないと時代遅れになると考えて、超音波探傷の教育の導入を企図しました。12年前のことです。いろいろな方の協力をいただいて、ひとつの形になってきました。日本非破壊検査協会の主催ですが、全国のどこにもない独自カリキュラムです。
必ずしもうまくいったことばかりではありませんが、超音波を自らの仕事として、ある社会的役割を堅実に果たしている一群の卒業生たちがいることを、誇りとしてもいいかなと思っています。
いつもよりは少し早めに帰途に着いたら、途 中の36号線で、いい空に出会えたのでちょっと撮影。
秋近し、でしょうか。昼間の蒸し暑さが残る地上に、空から冷たい空気が流れ込んで湿地から水蒸気が上がっている、そんな雰囲気がとても良かったのですが、そこまでは写しこめていないようです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は最高気温が20℃超えたのかなぁ。ずいぶん涼しいです。
支笏湖からニセコ・洞爺方面に抜ける国道276線上に1億円のトイレがあります。多分建設費が1億円したということでしょう。道の駅 フォーレスト276にあります。先日紹介した三階の滝や中島飛行機が所有していた金鉱山のすぐ近くです。豪華トイレは無料で使えますが、売店の間を通っていかなければならないようになっています。
そのトイレの入り口に、自動演奏のグランドピアノが置いてあります。なんか不思議に良いですね。右が女性用、左が男性用トイレの入り口です。石造り(といっても化粧板でしょうが・・・)に響くピアノの音色、優雅な気分になります。ピアノの前には椅子が置いてあって、しばらく聴いていく人もいます。ヤマハの自動演奏グランドピアノ。
スピーカーから流れているわけではなく、ちゃんとハンマーで弦を叩いて、木の板が共鳴しているのです。これもロボットのひとつでしょうか?
←このアイコンをクリックして「科学ブログ村」のページが出てくるとこのブログへの応援1票になります。1日1回のみ有効です。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
それにしても石屋製菓の社長さん、考えうる最悪の対応でしたね。前日、「自分は知らない」と部下の勝手な過ちとしておきながら、今日になって11年前から社長の指示のもと賞味期限の書き換えをやっていたといいなおしています。
私は、もともと賞味期限の根拠がわかりませんし、それに振り回されているのは馬鹿馬鹿しいと思っています。ですから、1ヶ月や2ヶ月賞味期限が延びたってたいしたことではないと思っています。ただ、うそをついただました、ということが会社の「信用」というイメージを失うという点で間違いなのだと思います。もっと以前から、堂々とやればよかったのですよ。
なにかそれが出来ない事情があったのでしょうか?「白い恋人」はほとんど100%に近いぐらいイメージ商品です。菓子としての美味しさは、私は特に感じません。この白いイメージの喪失は、ほとんど致命的でしょう。
ところで、私が好きな亀田製菓の「柿の種」これにも賞味期限があるのかと見てみると・・・。
←このアイコンをクリックして「科学ブログ村」のページが出てくるとこのブログへの応援1票になります。1日1回のみ有効です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
イヤー!暑い。苫小牧市は、本日観測史上最高の35.5℃を記録したそうですよ。参った。寒冷地仕様の体と頭は、何にも動かしていないのに朝からオーバーヒートでダウン。
図書館で勉強をしようかと行ってみましたが、図書館もクーラー設備などはないのです。喫茶店も窓を開けている(クーラーはありませんサイン)。北海道の夏は涼しいというのは誤解です。ついでに冬は、北海道の屋内は本州の屋内より暖かい。今日はダメ。ともかくダメ。
暑さのせいではないのかもしれませんが、北海道土産の定番「白い恋人」の石屋製菓がが、賞味期限書き換えと、バームクーヘンから黄色ブドウ球菌が検出されて回収を始めました。「白い恋人」なんて乾物みたいなものだから、賞味期限なるものにぴりぴりしているほうがどうかしていると思いますが、黄色ブドウ球菌は食品メーカーとしては致命的ですね。
「白い恋人」といえば札幌オリンピックのジャネットリンを思い起こしますが、もうすでに30年以上の歳月が流れています。ジャネットリンももう50台のおばさんでしょう。「白い恋人」のブランドイメージの賞味期限が切れたのかもしれません。
で、北海道のお土産の本筋は・・・
←このアイコンをクリックして「科学ブログ村」のページが出てくるとこのブログへの応援1票になります。1日1回のみ有効です。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
昨日、支笏湖畔にあった金鉱山について少し書きました。
ネットで検索したところ、千歳市史編集委員会専門部員守屋憲治氏が書いた「美笛‐千歳鉱山専用軌道の一考察」という文書を見つけました。
それによると、昭和8年に金鉱脈が発見され、最初に中島飛行機のグループ中島商事が所有、その後所有者は変りますが、昭和11年から昭和61年まで50年間に「金約20tと銀約90tを産出した」とのことです。隼や零戦などを作ったあの中島飛行機は金山を持っていたんだ。
金の価格は現在およそグラムあたり2800円。20tですと、560億円。銀の価格はグラム55円として、約50億円。現在の価格にして600億円を超える産出があったのですね。
最盛期には千歳村人口の35%にあたる5000人の鉱山町があったとのことです。以前苫小牧市の資料を見たときには、映画館まであったとのことでした。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日は、東京からやってきた友人と羊蹄山が見える露天風呂へ行ってきました。あいにく羊蹄山(蝦夷富士)の頂上は雲に隠れて見えませんでしたが、いい風呂でしたね。
途中小道に入ったところでの原生林。実は北海道でも本当の原生林は少ないのです。植林されたカラ松の林は、一昨年の台風で大量になぎ倒されました。
そして滝ですが・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
実は、この記事昨日書くつもりでした。疲れて寝てしまいました。
1945年8月7日です。そうです、広島に原子爆弾が投下されて、人類史上例を見ない大量殺戮が行われた翌日です。
日本ではじめて開発されたジェットエンジンネ-20が、橘花に搭載されて初飛行に成功したのが8月7日だったのです。燃料には赤松の根を乾溜して作られた松根油が使われました。
千葉県木更津の飛行場です。
この8日後、終戦を迎えます。戦後、ネ-20開発の中心人物だった永野収氏は「ネ-20はあらゆる意味で未熟児であった」と述べています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
今日から3日間職場では、体験入学が実施されています。
高校生を対象にした、大切な営業活動です。曇り空ですが、涼しくてすごしやすい天候です。
Taxingといって、滑走路を走ってきます。たくさんの高校生が全国各地からやってきています。自分の進路は、自分の目と足で確かめるというのが基本ですな。
ヒント、セスナ172の・・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
一昨日、愛知県豊橋市にある本多電子株式会社を訪問してきました。
本多電子さんは、超音波技術に関して幅広い開発を行っており、本社内に「超音波科学館」を設置しています。
予想どおり面白かったですね。超音波を体感できるようになっています。愛地球博用に作ったものは、子供でも超音波を楽しめるようになっています。
実験研究としては成功したが製品には至っていないという技術も展示してあって、面白かったです。(最後にアンケートを書くのだけれど、『超音波をこんなものに使えそうというアイデアはありますか?』という質問項目がありました。ここにこの企業の超音波技術に対するスタンスが見えて、いいなぁと思いました。)
ここで勉強した内容は、執筆中の本に反映するとして、今日は超音波による霧化について紹介します。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
いくつかの問題が重なり合って、肉体的精神的に疲れ気味でした。
区切りをつけるということが必要かもしれません。気持ちにせよ、仕事にせよ、人生にせよ区切りをつけるには覚悟が必要です。
でも実際に区切るをつけるのは、ほんのちょっとしたきっかけかもしれません。
昨日都内某駅の近くを歩いていたら、何かマッサージの店がたくさんありました。ひとつ入ってみるかと、その中のひとつ「タイ古式マッサージ」に行ってきました。内部はあまりお金をかけているとは思えませんでしたが、日常と違うちょっとホッとする空間でした。
まあよかったですね。「お客さんこりすぎ」といわれました。血行が悪くなっていたようです。体が軽くなりました。
ブログのアクセス数が、もうすぐ10万を超えるところまで来ています。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ノートパソコンを買い換えたときに、WACOMのペンタブレットも購入してきました。
イラストをパソコンで描きたいのですが、マウスではどうもうまくいきません。身近な若者がペンタブレットでスイスイやっているのを見て、やっぱりこれだなと思いました。
WACOMのペンタブレット、電磁誘導を使っています。これを使って超音波探傷のトレーナーを作ったことがあります。(この件は明日)
|
WACOM FAVO ペン&マウス・タブレット A6サイズ CTE-440/W0 ホワイト (ソフト5種類付属) 販売元:ワコム |
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今夜はバラ(薔薇)です。
薔薇のゲートにしようともくろんだのですが、当地の外気温では難しいのかもしれません。それでも毎年小さな花ですがあでやかに咲きます。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
超音波分科会の見学会として、秋田大学付属鉱業博物館へ行きました。
膨大な鉱物が展示してあります。名称(学名)・産地などが書かれているだけで、淡々とした展示です。2時間ほどの見学でしたが、特に解説をしてくれるわけでもありません。1時間ほどで飽きてしまった人が多かったのですが、私は1日いても良かったかなと思うほど楽しかったです。鉱物に関しては、ほとんど知らないのですが・・・。
タングステン鉱です。京都の鉱山のようです。日本初のジェットエンジンネ-20の開発のベースになったドイツのBMW003の図面に対する代償には、生ゴム・錫・亜鉛とともにタングステンも入っていました。国内産というより、当事占領していた南方産だったようですが・・・。
金鉱です。鹿児島県伊佐郡菱刈町の鉱山とのことです。
苫小牧市の北にある支笏湖畔にも金鉱山がありました。古い地図を見ると映画館まである町があったようです。
自然金です。Native Goldというのですね。埼玉県の秩父鉱山。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
上空からの眺めは、日常と違った異空間にいる気持ちにさせてくれます。
飛行機の中からの写真は、なかなかうまくいきません。今回撮ってきた写真の中から。
撮影したときは能代あたりかな、と思っていましたが、GoogleMapで調べて見ると、もう少し北でつがる市が見えていることがわかりました。左に雲がかかっていますが岩木山の頂上が見えています。撮影したときの機体の場所も、黒石市の東10km弱の上空だということもわかりました。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今回の旅行の楽しみの一つが、青森駅の立ち食いそばを食べることでした。
全国を乏しいお金を握り締めて旅行をしていたころ、各地で立ち食いそばを食べました。その中で、一番は青森駅でした。
乗り継ぎ時間が30分近くあります。昔は朝早くから開店していたけれど、どうかなと、見ると開いていました。趣は違って明るくなっています。月見そばか天ぷらそばだけれど、今回は天ぷらそば。
昔美味しかったものを、何十年かぶりに食べる時は、期待の中に(ぜんぜん違うものが出てきたときの)ある種の覚悟も片隅においておきます。
一口食べると、なんか違う、はっきり言って不味い。まぁ、しょうがないよな「あなただけは変わらずにいて・・・」なんていうのは身勝手な発想だしな。朝飯として腹につめこむか・・・・と・・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
秋田のホテルからです。
最近旅行の移動手段は飛行機が常識になっています。今回は都合の良い便が無かったので、夜汽車に乗りました。椅子席で寝ていけばよいや、と考えていました。10代後半から20代にかけて、汽車を宿代わりにして、鈍行夜汽車で旅行をしたものです。
かつては、夜の帳が降りてから赤い網袋に入ったみかんをおすそ分けするところから、見知らぬ人と会話が始まったものでした。時には人生を語り、時にはほのかな恋心すら生まれることもありました。夜汽車の旅の楽しさでした。今は、そんな情緒を期待することはできません。黙して移動手段に自分の体を積み込むだけです。
駅でチケットを購入しようとすると、駅員さんが「横になれる席がありますけど・・・・。」おっ!気が利くじゃん。急行ハマナスのカーペット席です。
料金を聞くと、指定席料金(150円)の追加で良いとのこと、もちろん購入しました。カーペット席ということで、乗ってみると、そう昔の青函連絡船の二等客席(知っている人少ないだろうな?)のような雰囲気。青函連絡船では雑魚寝でしたが、ここでは頭の部分にカーテンがあり隣の人の寝顔を見ずにすむようになっていました。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日勤務から帰宅途中、国道沿いにある天然ガスの採掘井のやぐらが倒れ掛かっているのに気が付きました。
石油資源開発株式会社(JAPEX)が1989年(平成元年)に掘り当てた天然ガス田で、現在では札幌圏から小樽までパイプラインが整備されて、日産89万立方メートルを産出(2004年度)しているとのことです。
クレーンがありましたから、これで吊りながらやっているのかと思いましたら、違いました。上部に取り付けられた滑車を利用して、自分自身をクレーンのアームのようにして倒れていくというやり方でした。
分解写真は続きで。その前に、ポチッと応援よろしく。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
子供たちの中学で行われた「体育大会」を見物してきました。
その中での競技「ハリケーン」。竹の棒を3人で持って走り、コーンがおいてある場所2箇所でぐるりと回ります。回り終えたら、戻って次の人たちに竹の棒をバトンのように渡すのですが、そのときに3列縦隊に並んでいる子供たちの足の下を竹の棒を通す、というルールです。
4クラス対抗でした。うちの娘たちのクラスは、すべての選手たちが竹の棒を受け取ると、3人が端によって走り始めます。すばやく回って、バトンタッチするときに2人の子が棒の端持ち、真ん中の子がするりと抜けていきます。
他の3クラスは、これがされていません。もちろん娘のクラスが1位。
後で娘に聞いてみると、先生の作戦とか。娘の担任の先生は理科担当。力の強い子が中側、足の速い子が外側、という配置もしていたようです。中担当の子供は、回るときにぐいと回しているそうです。
娘いわく。「先生頭いい。あれで勝てた、どう考えてもあの方法が速い」
角速度と周速度、角運動量保存の法則なんて話はまだ早い。それでも、遊び(?)の中でで豊かに知的に感じておいてほしいと思うのです。
それでも・・・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
先月から、このブログの記事の中で多く読まれたものランキングを左下に入れてあります。
5月は、5日に起きたエキスポランド事故関連の記事を多く書きました。ランキングも8/10がこの事故関連です。いつものブログの書き方とは、姿勢を変えて書いています。多くの方に読んでいただけているようです。
右の写真は、事故直後の報道写真(この写真の掲載ページはすでに削除されています)。脱線して横の防護策に激突した現場のすぐ下の様子のように見えます。車輪ユニットから折れた軸がのぞいているのが確認できます。
こちらは車両ユニットと思われるところの拡大です。 このユニットを見るとどこが破断したかは一目瞭然であるにもかかわらず、エキスポランドの担当者は間違った発表をして、報道も検証せずに間違ったまま数日間流されます。
報道では、この軸の破面が金属疲労の特徴を示していたということです。疲労破面は未だに公開されていません。このような事故原因の解明には、現場と現物をよく確認することが出発点です。現場と現物の確認はちゃんとやられているのでしょうか。
なぜここなのか、この解明が必要ですといい続けています。原因の公開があってはじめて有効な点検と対策が可能です。それ抜きの点検と対策は、的外れになっている可能性があるのです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
土・日の2日間、超音波探傷の2次試験に向けた特訓で出勤しました。水曜日から実技試験が始まりますが、まぁ良い仕上がりになったでしょう。
本日は、家族で外食。行き先は、2週間前から決めていたとんかつ屋の「てっ平」(苫小牧市音羽町1丁目)。(リンク先のトンカツ屋ランキングはちーと???ですな。このレベルではありません)
写真は「ひれ一口カツ定食」。コロモのサクサク感、肉の程よい歯ごたえ、口に広がる旨み、なんともいえません。
繁華街から外れた住宅地のしかも大通りから1本入った小路にあり、とても立地条件としては良いとはいえないのにいつも込んでいます。この店を経営しているご夫婦を知ったのは25年前、・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
今日は1日家にいました。執筆をどんどん進めるつもりでしたが、なんだかんだで思ったよりは進みませんでした。
でもいろいろな勉強をさせてもらいました。
我が家の桜がようやく満開になりました。八重桜です。確か「千島・・・・八重桜」とか言う名前のはずですが、植物音痴の私は忘れてしまいました。(つれあい殿に聞くと『釧路八重桜』だそうです。釧路八重桜について)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
10日前に撮影した職場の桜です。
今は、ほぼ散ってしまいました。10日前から、エキスポランドに関する記事を書いてきました。いろいろな報道がありますが、未だに破損した車軸の写真も公開されません。なぜなのでしょう。
この前の記事で、平川賢爾氏の本を紹介しました。筆者ご本人からコメントをいただきました。私への私信では、マスコミからコメントを求められているとのことです。まぁ、当然でしょう。私のところにも来ていますから。
しかし、鉄道の車軸に関する疲労破壊をライフワークとされ世界的にも認められている数少ない専門家である平川氏にも「もの」を見せていないようです。平川氏は、ものも見ずにはコメントできない、との姿勢を貫かれているとのことです。
今からでも遅くはないと思いますよ。いったい誰が見ているのでしょうね。このまま、この問題、桜のように散らすわけにはいかないでしょう。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
久しぶりに音楽CDを買いました。NHKの番組「トップランナー」で見て、ほしくなりました。
レ・フレールの「ピアノ・ブレイカー スペシャル・エディション」。斉藤守也と圭土兄弟の4本の手20本の指が奏でるピアノデュオです。
理屈抜き、無条件に楽しい。元気が出ます。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
Galton's WhistleのCGを、Shadeの画像投稿機に投稿しました。
2時間ぐらいで簡単に作ったCGなのでどうかなと思っていましたが、意外に高い評価を得ています。レベルの高いCGが投稿されるところなので、うれしいです。
今日は端午の節句、家族で外食。お気に入りは回るすし屋さん。サンマ、舞茸、イクラ等々みんな美味しいかったけれど、今日の一押しはシジミ汁。網走産(多分網走湖)のシジミだそうです。小ぶりだけれど、いける。五臓六腑に染み渡るような、胃や腸まで「オイシイ~~!」といっているようでした。
北海道では、・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
サイドに、「人気記事ランキング」を入れてみました。このブログで過去30日間で読まれた記事のランキングです。
「Wiiリモコンとシャルピー衝撃試験」が1位です。2位の「黄金比 調べること」は昨年5月に書いた記事ですが、おそらくこのブログの中で1番読まれている記事でしょう。
意外なのはトロコイドポンプのアニメです。珍しいからでしょうか。
フリーソフトとして公開している中では、「WiiAcc」Ver.1.0を公開と、これも意外ですが応力拡大係数と破壊靱性値を理解するソフトがはいっています。
話題としては、黄金比、ニンテンドーWii、破壊力学、超音波というところでしょうか。
力を入れた書いたものが読まれているわけではなく、さっと書いたものが読まれている、まぁそんなものなのでしょう。書きたいことを日々書いているわけですが、何が読まれているのかも私自身参考になります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
統一地方選挙がありました。
私が居住する苫小牧市の某投票所入り口の写真です。通り道にわざわざ喫煙所を設けています。
この投票所では、以前投票所入場用紙をチェックする人がくわえタバコで仕事をしていました。そのときも注意しました。さすがに今はそれはありません。
でも、妊婦も喘息の人も来ることを考えなければならない投票所のしかも必ず通らなければならない場所になぜ喫煙所を設けなければならないのでしょう。
「冷静な投票するにはまず一服してから」と呼びかけているわけでもあるますまい。前回の統一地方選挙のときに係りの人にきわめて冷静に「抗議」をしましたが、驚いたことに完全無視。シカトですよ。次回改善していなかったら写真を撮るぞ、と決意したわけです。このときはのどの調子も悪く咳き込んでしまいました。
でも、あんまりいえないんですよね。実はわたし・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
WEBやブログって、これも世の中で、楽しいこともあれば怖いこともあります。
でもコミュニケーションの幅は、やりようによって大きく広がることを実感します。
たとえば、私はいくつかのソフトウエアをフリーソフトとして公開しています。ほとんどが自分が楽しむため、あるいは面白いと思った題材です。まぁ、自分で言うのも変ですが、かなりマニアックです。仕事場や居住区での人間関係では、ほとんど理解してもらえる人には出会えないかもしれません。
たとえば対数螺旋を調べるソフト「Spiral」。これを使ってこんな楽しみ方をしてくれる方がいます。作者冥利に尽きます。
数日前に、超音波ビームを表示するソフト「Ultrasonic Beam」についての問い合わせが、英国Cambridge大学の研究者、という方からありました。
どのように評価して使っているのかはともかくとしても、地球をぐるっと回ってケンブリッジ大学のキャンパスで、私の作ったソフトを走らせて関心を寄せている方がいる、それだけで不思議な感覚、まぁやはり素直に嬉しいです。
WWWの世界で公開するというのは、こういうことも起こりうるのだということですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
誕生日でした。
4月18日は、発明の日です。子供のころから「自分はエジソンの誕生日と同じなのだ」と信じていました。数年前に違うということがわかりました。えええっ!うそでしょ。発明の日の制定理由はこちら。いつどうしてそう考えるようになったのだろう。遠い記憶をたどりましたが、わかりません。思い込みは恐ろしいものです。
職場に娘からのメールが入りました。
Happy Birthday!!
!!!!!!!!!!!!!!
何時頃に帰れるの??
8:00過ぎるなら、先に食べてるよ。
いつも遅い私への催促でした。ならば、早く帰らねば。ささやかなお祝いをしてもらいました。家族からの誕生日プレゼントは1GBのメモリーカード。写真をたくさん撮ってということでしょう。
HONDAの営業マンがきて、カードを置いていきました。そうです愛車はH社です。営業マンって大変ですね。
niftyから・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
田舎暮らしをあまり不便だと思ったことはありませんが、たまに都会に行くと「本屋」の規模はかなわないな、と感じます。
最近はNETで本が買えるので、便利になったなぁ、とよく利用しています。
「超音波便覧」を手許に置くべきだと考えて、購入することにしました。Amazonで検索したら、新品とともに約6000円安い2件のUSED本がありました。この間少々出費がかさんでいるので、それにすることにしました。オーダーをかけると、程なくクレジットカードで代金を引き落とした、との連絡。届くのを待っていたら、次の日に「品切れなので代金を返します」とのメールが来ました。27840円がバツ1で出戻りです。
すぐに、もう1件のほうにオーダーをかけました。程なくクレジットカードで代金を引き落とした、との連絡。また、次の日に「品切れなので代金を返します」とのメールが来ました。おいおい、バツ2かよ。
しょうがないので、33600円の新品をオーダー。オーダーしてからよくみると、2~3週間後に発送予定になっています。なんだか悪い予感がしました。昨年11月に「2~3週間後に発送予定」が結局2ヶ月待たされて「品切れ」との連絡が来たことがありました。また「品切れ」では、「ぶち切れ」てしまいそうなので、ほかを調べました。
出版元の丸善のサイトでは、「品切れ」になっています。Amazonは2週間後に「品切れ」の連絡が来るパターンだと推測しました。
あちこち探しても在庫あり、の雰囲気がありません。やっとジュンク堂池袋店に1冊在庫があることがわかり、そちらに発注して、Amazonをキャンセルしました。ジュンク堂のシステムがバグっていて、間の抜けたメールが何通かきましたが、対応に当たった担当者はまぁ好感がもてる人でした。で、本が今日届きました。
平成11年8月出版の初版初刷りものです。何部印刷したのかは知りませんが、8年弱たって、やっと品切れなのですね。2刷目はあるのでしょうか。なにか、滑り込みセーフだったような気がします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日(厳密には昨日)日中は晴れ渡りさわやかでしたが、気温は低く、帰宅するときには車の窓ガラスは氷が張り付いていました。
東京は、桜が満開のようですね。KADOTAさんのブログには、上野公園の満開の桜の写真が掲載されています。レオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ったときの写真のようです。
私がレオナルド・ダ・ヴィンチ展に行ったのは初日の3月20日でした。
後で知りましたが、40年間会っていない従兄弟とすれ違っていたようです。
レオナルド・ダ・ヴィンチ展は面白かったですね。強行軍だったけれど行ってよかったです。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
「タービンブレードのネクタイピン」にコメントをいただいたデハボ1000さんによると、周りの飛行機ファンはみなこのネクタイピンを持っているそうです。かも知れないなぁ、と思いました。
私が購入したのは11年前ですが、当時3~4000円でしたでしょうか。私は安いと思いました。今はなくしてしまいましたが、タグがついていてこのブレードの来歴が書いてありました。私のは確か、ロッキードL1011トライスターのエンジンだったと記憶しています。
3発のエンジンを搭載した美しい機体でした。田中角栄のロッキード疑惑の対象となった機体です。全日空の若狭被告、という名前に記憶がありますでしょうか。
右の絵葉書の写真は、松山宏さんのHPから借用しました。松山さんは、三菱電機に勤務して国産超音波探傷器の開発に当たられた方です。大の飛行機好きでもあります。超音波探傷関係者は、飛行機好きが多いです。(この話は改めていつか書きます)
それでエンジンは・・・
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
和賀井敏夫著「超音波診断法事始」には、超音波による人体内部の診断法を開発する過程が書かれています。
超音波診断装置も金属の超音波探傷器もベースとなる部分は、同じです。パルスの超音波を発信して受信するパルサーレシーバーと、表示部分です。表示部分のベースは、オシロスコープです。
右の図は、私がパソコンの中に作った仮想超音波探傷器です。縦軸が音圧をあらわし、横軸は時間軸ですが、時間軸の校正を行うことで反射元までの距離として読むことができます。この表示はAスコープ表示といいます。
Aスコープ表示の情報に、探触子の位置情報などと合わせて画像を作ると断面などの「絵」を得ることができます。
医療用の超音波診断装置は、このAスコープの情報を輝度変換をして、断面画像として表示するのが普通です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
「さっぽろサイエンス観光マップ」というブログに、札幌市北区の北大の北端近くで奇怪な音がする、その正体を探る、という記事がありました。
北大低温科学研究所で上空の風の流れを観測しているドップラーソーダーが発している音であった、という結論です
写真は、今回取材をさせていただいた(株)カイジョウソニックのドップラーソーダーです。およそ2kHzの音を出して、そのエコーに現れるドプラー効果で、上空500mまでの空気の動きをつかむのだそうです。低温科学研究所にあるのは外国製のもののようです。
同ブログには、その音のMP3ファイルが掲載されていて聴くことができます。
この音を、先日紹介したフリーソフト「声門」で周波数解析してみました。およそ1700~2500Hzの音を数ステップから十数ステップで上げていく音を出していることがわかります。
この周波数帯は可聴音領域です。(だから聞こえたんだって?失礼しました)とんでもなく小さい音を受信できる装置です。
ほとんど同じ原理で、海中の潮の流れをモニターする装置があります。こちらは超音波を使います。この2つの装置の共通点と相違点がわかると、超音波というものが明瞭にわかります。この潮流をモニターする装置については、現在執筆中の本の中に書きます。
この海中の潮の流れをモニターする装置、全国の港湾に備え付けられています。
最近苫小牧港に設置されている同装置のデータから、苫小牧の港湾関係者が長年頭を痛めていた、大きな波も無いのに突然係留していた船が動き出す奇怪な現象が解明に向かっているそうです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2日目の取材も、熱のこもった内容でした。たくさんの資料もいただきました。(帰りの荷物の重いこと。へとへとでした)
ちょうど上京していましたので、特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ — 天才の実像」をみてきました。強行軍で昼食は抜き。日差しが暖かく、たくさんの人が来ていました。
「受胎告知」美しかったです。生涯でもう一度みることは無いのかもしれません。聖ガブリエルの顔怪しく美しい。
でも圧巻は、第2会場。「手稿」の内容を紹介した展示室です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日(もう昨日になってしまいましたが)の取材は順調に行きました。2社ともすごく熱心かつ親切で、内容の濃い取材になりました。2社で、朝から18時過ぎまでびっしりです。時間切れでやむなく帰ってくる、という感じでした。
開発の最前線におられる方の話を直接うかがえて、目からうろこが何枚も取れました。新鮮でよい素材をたくさん仕入れましたので、これから料理人の腕が試されるところです。ホテルに帰って、少しまとめようと思ったのですが、疲れすぎて寝てしまいました。
その1社の玄関ホールにあった看板です。中島茂氏、NHKのプロジェクトXにも出ていましたね。順天堂医科大学の和賀井敏夫氏が主人公でしたが、装置製作側で立ち上がった方です。
超音波をライフワークにしている人は、わたしの知る範囲みんな長生きです。しかも歳をとってもみんな元気。ただ、中島茂氏は、昨年の12月16日に永眠されたようです。超音波計測分野で主導した丹羽登氏が亡くなったのが、昨年11月ですから、戦後の超音波を引っ張った巨人が相次いで亡くなっていたのですね。
彼らこそ真の「ウルトラマン」でしょう。
この会社(アロカ株式会社)、三鷹にあります。三鷹は、この会社の元親会社も隣にあり、午後訪問した羽村市にある別の会社も元は三鷹にあったとのことです。
三鷹は、超音波の街なのです。超音波の街にふさわしいものを駅前で見つけました。見つけたときは、嬉しかった・・・・・(その写真は続きで)
| 固定リンク | コメント (8) | トラックバック (0)
最近はJALに乗ることが多かったのですが、今の時期航空券が高いので、道民登録をしてAirDoに乗って上京しました。
ボーディングブリッジではなくバスで飛行機まで移動でした。おかげで搭乗する前にお気に入りのショットが撮れました。
遠くに見えるのは恵庭岳です。今日は冷えていたので遠くまでよく見えます。
立川にいます。今回4社に取材依頼をしましたが、3社から取材を受けても良いとの返事をもらいました。7割5分の確率。高いですね。
浜松町の本屋で「絵とき ねじ 基礎のきそ」の平積みを確認。八重洲ブックセンターでは平積み3山だそうですが、東京駅では下車しませんでした。
「絵とき ○○ 基礎のきそ」の表紙は目立ちます。あちこちにあります。似たようなタイトルの他社のシリーズも数多くあります。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
「大人の科学」も好きでいくつか購入しています。このクロスコプターよくできています。
勢いよくまわすと、リード線が外れるのですが、このときふっと軽くなります。
ホバリング時間を競う競技というのも面白いかもしれません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日は卒業式でした。それぞれの思い出を胸に旅立っていきました。
80社を超える企業の方が参列していただきました。その中でひとつだけ悲しい知らせを受けました。石川島播磨重工業(IHI)航空宇宙事業本部の方から、一昨年「IHIエンジン講座」の講師として来校された、高畑和俊氏が亡くなられたと聞きました。
とても元気で情熱的な方でした。「日本の航空機」というサイトを持っておられ(残念ながら閉鎖されています)、諸外国でもその筋ではよく知られた方のようです。「あんなに楽しそうに仕事をしている人がいるのですね。高畑さんのようになりたい。」という感想を多くの学生たちが寄せていました。
私も、同年代のとてつもなく元気なおじさんに会って、うれしくて前日の居酒屋では閉店近くまで盛り上がっていました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Newsweekの2月28日号が送られてきました。
表紙を飾るタイトルは「危ない航空会社ランキング」。刺激的なタイトルですね。内部では「危なくない航空会社ランキング」になっています。(執筆側と営業側の妥協の産物?)
その中に「JALは本当に危ないのか」という署名記事があります。
アクシデントやインシデントの数のデータを示して、マスコミで報道されている印象とのずれを浮き彫りにしています。
この記事を書くにあたって、このブログの記事が参考になったとのことです。こちらの記事1・2。
もちろん私の書いたことを鵜呑みにしたわけもなく、ご自分でちゃんと調べたようです。それにしても、ブログっていろんな人が読んでいるものなのですね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
洗濯された作業着の胸のポケットに携帯電話が入っていました。
洗濯すすぎ乾燥の工程を経過して、乾いていましたが電源が入りません。
もう3年使ってバッテリーも劣化してきていたので、この際新しいのにしようと、今日AUのショップに行きました。アドレス帳の記録が吹っ飛んでいることも覚悟しましたが、残っていました。大丈夫なんですね。
古い電話機は引き取ってきましたから、息子と一緒に解体ショーをします。
でも帰ってきて息子いわく、「お父さんBluetooth対応の機種にしたんでしょう。えっ、してないの。携帯からロボットがコントロールできたのに・・・」
そうか、そんなことは今日考慮の外でした。AUでも対応した機種があったのかな?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
すでに絶版になっている本が図書館に行けば読める場合があります。高木堅志郎著「こうもりのヒソヒソ話―超音波今昔」 は、地元の図書館にあって読んでいました。
超音波に関する本で私は名著だと思っているので、手許におきたいと探していました。アマゾンでUSED本として出品されていたので、早速購入しました。
購入してみると、これが「図書館放出本」なのですね。図書館のスタンプが押してありました。図書館からの借り逃げのような感じでいやだなぁと思っていましたら、裏付けに「除籍」の印がありました。
本としては綺麗ですが、それはほとんど読まれていないことを意味するのかもしれません。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
NHK特集で、遊具と安全性を取り上げるようです。
今、全国で急速に子どもの遊具の“撤去”が進んでいる。気がつくと、ガランとした何もない殺風景な公園が目立つ。一度事故が起きると、遊具はすぐに撤去されていく。
「子どもから“遊び”を奪ってはならない。大事なのは、“遊び”の中で“危険”を回避するすべを学ばせることだ。」と専門家や市民たちの共同プロジェクトがスタートした。(NHKのホームページより)
これは面白そうです。ダミー人形には加速度センサーが組み込まれているのでしょう。
Wiiリモコンに搭載されている3軸加速度センサーの値を取得するソフトは、平田さんの協力を得て順調に進んでいます。今週末には公開できるかもしれません。
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)
懸垂型シーソー、遊動円木、回旋塔は絶滅が危惧される遊具なのだそうです。若い人では知らない人も多いかもしれません。これにジャングルジムが加われば、子供時代に良く遊んだものです。
どこかにあれば写真を送ってほしいと呼びかけました。
千葉県某所に住んでおられる niwatadumiさんから、早速送られてきました。回旋塔ですね。イヤー懐かしい。
遊園地のメリーゴーランドよりよっぽど楽しいでしょう。
こんな回旋塔もありましたよね。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (1)
「キャッチング フラッシュボール」の記事を書いたところ、271828さんから元祖は「Switch Kick」であろうと教えていただきました。
どうもそのようですね。Hobermanという名の建築家が設計したもののようです。元祖にはウレタンが使ってありサッカーボールのように蹴ることができるようです。こちらのページには反転する過程がよくわかる動画(?)があります。
この方、2002年の冬季オリンピック会場のアーチを設計した方とのことです。Hoberman Archと呼ばれています。きれいですね。
271828さんによると、この「Switch Kick」のメカニズムは、双対する正四面体入れ替えではないか、とのことです。私は、ボールになった時点では正四面体のようになっている、切り替わる時点で8つの頂点が球面上にそろうときがあって、これは球体を八分割していると見ました。(正八面体ではなさそうとは思っていました)
双対性をなす四面体の入れ替わり、と考えるとすっきりしますね。
3DCGで双対性を確認していたら、双対性をなす正四面体の重心位置は同じではないのですね。同じだと思い込んで作図をしていたら、思いっきりずれていました。なんか、面白い。双対性は金属の結晶構造の中にも現れます。
おー!まさに「かたちのココロ」になってきました。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
わがつれあい殿は、時々妙なものを買ってきて、私に差し出します。
小さな巻貝が詰まったビンを450円で買ってきたときには、こんなページになりました。子飼いのサルにえさを与えて、その食べ方を楽しんでいるようです。
昨日は「キャッチング フラッシュボール」なるものをローソンで買ってきました。380円だったようです。ボールを回転させながら放り上げると、ピンク色のボールがブルーのボールになります。放り上げている間に中でLEDが光ます。ちょっと不思議な感覚です。(画像をクリックしてみてください)
そこで、アニメを作ってみました。回転させると遠心力で8面体(8分割球?)になり、回転が止まると4面体(4分割球?)になります。8面体は遠心力がないと不安定になっているのですね。4面体に戻る過程でどちらが中心に行きどちらが外側に行くかは、たぶん偶然で決まり、丁半のようになり手の中に戻ったところで表面色が変わっているかもしれないのですね。
えさを与えたつれあい殿は、やっぱりねと満足しているのでしょう。面白いことを考える人はいるのですね。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
昨日シャルピー衝撃試験のアニメをアップしましたが、それを見ているうちに記憶がよみがえりました。
今は見かけなくなりましたが、子供のころ左にあるようなぶら下がるシーソーが公園や学校の中庭にありました。
普通の遊びでは飽き足らなくなって、このシーソーを立てて一番はしにもぐりこんで腰掛けるようにして、数人で思いっきり回します。
そうすると、ぐるぐる回りはじめるのです。それで、何回回ったかを競いました。「俺は地球を6周した」「いやいや、こないだ俺は10周したんだぞ」
ときあたかも米ソが有人宇宙衛星を相次いで打ち上げ、宇宙開発競争をしていたころです。みんなガガーリン少佐になった気分でした。(年代ばればれ。?とっくにばれている?)
回転が止まる最後のとき、上で一瞬止まるようになって、後単振り子運動をします。そのとき、90度より上では、ずいぶんゆっくりだったことを、どきどき感とともに覚えています。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
不二家の不祥事の余波が続いているようです。本日の新聞によると、ローソンがすしにつけたしょうゆが賞味期限を1日過ぎていた、と報道しています。そのほかにもコカコーラなど食品関係の会社で同様のことがあつたと報じています。
でも、私は不二家の不祥事のうち「賞味期限切れの牛乳を使った」ということのどこが悪いのかわかりません。「賞味期限切れ」だから、すべて痛んでいるわけではないでしょう。安全率がかけられているはずです。まだ食べられる食品を、「期限切れ」ということで捨てられていくこと自体が異常ではないでしょうか。
不二家の問題は、細菌の繁殖したケーキを出してしまったことでしょう。これはプロとして失格です。
食品を扱うプロとしての技量を失っていた。そこに、安直なコストダウン圧力をかけた、不二家の失敗はここに尽きるのではないでしょうか。
別にローソンをかばうわけではありませんが、しょうゆなんてそんなにすぐ悪くなるものなのですかね。
少なくとも、子供のころ山で食べた山ぶどうや野いちごに賞味期限の表示はなかった。腐って食べられないかどうかを、ラベルについた数値に頼らなければならないなんて、私はそのほうが危ないと思います。
食品の安全における「損傷許容」なんてことが考えられてもよいのでは、と思うのです。
この銅像は、何でしょう。少なくとも不二家のペコちゃんではありません(笑)。正解は続きで・・・・その前に
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
BluetoothとWiinRemoteというソフトを使うとWiiリモコンの加速度データをパソコン上に表示できるという記事を一昨日書きました。WiinRemoteは12月のはじめに公開されてから8回の更新がされています。加速度を表示させる目的ですと一番古いバージョンのほうが見やすいかもしれません。
左は振り子運動をさせたときの表示です。Wiiリモコンの紐を持ってぶらぶらさせました。
赤が緑・青に比べてベースが下がっています。
次は、バットスウィングのように横に振ってみました。これはちょっと複雑ですね。
1Gがどの程度に表示されているかは続きで・・・。その前に・・・
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
日曜日に地元の信用金庫が主催する「科学教室」に子供と一緒に行ってきました。今回はロボットがテーマということで、事前に登録が必要でした。
信用金庫の人が挨拶した後、地元高専の助教授が出てきて、高専の学校の説明を始めました。オットー、高専の生徒勧誘を信金がバックアップしている構図です。4人に一人の高専専攻科の学生がついて、組み立てが始まりました。
息子はこれぐらいいつもやっているから楽勝といいながら淡々とやっていました。はじめ行くのをぐずっていた娘は、キットを見たとたん目を輝かせて、うれしそうに組み立てていました。
できて、動き始めると、みんな夢中になってプログラムを書き始めていました。
で、どんなロボットかは続きで・・・。その前に
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨年1月7日にブログを開設しました。この正月でアクセス数も3万を超えました。気分良く家での仕事に励もうかと思っていたら、パソコンがパンクしました。
CPUの冷却ファンが回らなくなっていたのではずして掃除をしたら、OK。これで気を良くして電源の冷却ファンが時々引っかかるのを直してやろうとはじめたら、ビリリ!と感電。あえなく電源が死にました。「だから電気は嫌いなんだ」とぶつぶつつぶやきながら、3分間迷いましたが、この際パソコンの更新をすることにしました。
もう2度とSONYは買うものかと思っていたのですが、結局は4台目のVAIOにしました。相当にミーハーなのかな?
おかげで設定やインターネット接続、データの吸出し等々で1日費やしてしまいました。まだ完全にはできていないけれど、もういいや、ぼちぼちやります。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
今日息子と近くの電気屋さんに行きました。昨日の記事に書いたニンテンドーWiiリモコンの情報をパソコンで読み取るのに必要なアダプターを買うためです。
どうもなさそうなので店員さんに聞いたら、置いていないとのこと。そのやり取りを聴いていた息子は、「なんだ父さんBluetooth-USBのアダプターを探していたの?それならいま作っているロボットとパソコンとをつなぐ通信用のやつだよ」と・・・。「えっ、なんだおまえもっているのか」と聞くと、「申し込み損ねて今もっていない」とのこと。「父さんが買ってくれたら頼まなくてもいいなぁ」と息子。
Bluetoothって、近距離でパソコンと外部機器を無線で接続する技術として普及しているものなのですね。もう通販で買うしかないでしょう。
左の絵が、昨日紹介したWiiリモコンの情報をパソコンに取り込むためのソフトのユーザーインターフェイスです。これですと、情報を表示させるだけのように見えます。
Bluetoothの情報をVBで取り込めないのでしょうか。APIが公開されていれば、可能だと思うのですが・・・。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ニンテンドーWiiでホームラン競争をしました。リモコンをバットに見立てて、10球のうち何球ホームランにできるか、というゲームです。振り遅れたり、速すぎたり、ファールになっ足り、結構熱くなります。ちょっとしたバッティングセンター気分。じわりと汗もかきます。
時速100キロのボールとして、ピッチャーズマウンドからバッターボックスまで0.66秒です。バッターの前0.5mを通過するのに18/1000秒です。その間を10分割するとしても2/1000秒以下で処理をすることになります。その間に位置を計測して加速度センサーのデータを受信して、計算をして結果を画像出力する・・・、すごいなぁと思いました。
10年前、バーチャル超音波探傷ができるソフトを作ったときは、5/100秒で処理するのがやっとでした。
ちょっと調べてみました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
おお!この年末に入って科学ブログ村ランキング1位ですよ。この大晦日、最後のゴールこのまま1位で駆け抜けたいですね。
2月からブログをはじめました。今年は、仕事や近所づきあいを離れて、色々な方とWEBを通して知り合いになりました。8月以降は、WEBで知り合いになり直接会って話をした人が2桁を超えています。いやいや面白い。
最後の話題が虹でした。3月に韓国へ旅行をしたときに購入した青磁、この写真に虹を見つけました。当時デジカメがなかったので、スキャナーで写真を撮って公開していました。その一部に「虹」。拡大して、コントラストを少し調整しました。
ちょっとシュールかも・・・。
続きは、今年一押しの画像と人気ページベスト5です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
カムイロケットが打ち上げに成功しました。上空1000mまで上がって、衛星の切り離し実験にも成功したようです。固液ハイブリッド燃焼 ロケットエンジンの実証実験として第1弾というところでしょうか。
このニュースで注目なのは、これが単なる実験ではなくて、対価を得ての打ち上げだったということです。儲かったかどうかは知りませんが、ロケットが売れたのです。カムイロケットは安全と安価が売りのようですから、ひとつの扉を開いたことになるのでしょう。
このニュースを聞いて思い出すのが、映画「October Sky(遠い空の向こうに)」 です。
「ウエストバージニア州の炭鉱町に住む高校生のホーマーは、3人の仲間とロケットを作り始める・・・。」
最後の場面で、ロケットが雲を突き抜けて打ちあがります。
後にNASAの技術者になるホーマー・ヒッカムの実話を基にして、ロケット作りに夢中になる少年と、炭鉱夫として生きる父親との葛藤を描いていて、泣かせる映画です。最初見たとき、私の眼は主人公ホーマーでしたが、最近は父親の眼になっています。父親役がいい味出しています。
かつての炭鉱町赤平、常識的には無謀のように見える宇宙への夢を追う一群の人たち。そこにただならぬ気配を私は感じるのです。
追記:カムイスペースワークスのブログを見つけました。こちら。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
出張から帰ってきました。石川島播磨重工航空宇宙本部瑞穂工場と三菱重工名古屋誘導推進システム製作所を訪問してきました。
興味深い話はいっぱいあるのですが、ここで書けることは限られます。面白いものもたくさん見てきましたが、写真撮影は禁止でしたのでありません。機上から撮影した1枚です。
どちらの工場でも、私が歩いているとあちらこちらから懐かしい顔が近づいてきました。短い会話や眼差し中に、仕事や今の生活に対するそれぞれの覚悟が伝わってきて久しぶりにいい旅でした。
各職場で非破壊検査を選択してがんばっている卒業生にたくさん会えたのも嬉しかったです。IHIで超音波をやっているS君、忙しそうだったけれど、すれ違い際に元気な笑顔と会釈。MHIでは、ジェットエンジンやロケットエンジンの超音波探傷をしているIくんとは少し長く話せました。語り口のいきのよさが気持ちよかったです。
現場であったH君は蛍光浸透探傷検査の担当だそうで、飄々とLE7の検査をしていました。HⅡAロケットの打ち上げが成功した直後でしたが、すでに次や次の次が準備されていました。
元気がよみがえってきました。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
この冬2回目の積雪。湿っぽい雪でした。シャーベット状で、美しい雪の結晶などみえません。気温の低下とともに氷になりました。その後、気温が上がり、雨に。気温が0℃を前後を変動する初冬に良く起きることです。
道路はブラックアイスバーンになりました。オー!最悪の条件。夏タイヤならば、車はさながらカーリングの石状態でしょう。厳冬期よりも交通事故が起きやすい条件です。例年アイスバーンになってあわててタイヤ交換をする人もいますが、今年は降雪が20日近く遅いので、まさか今も夏タイヤの人はいないでしょう。
新たに購入したスタッドレスタイヤの性能を確認する絶好の機会です。周囲を確認して速度を落とし、急ブレーキをかけてみました。もちろん滑るけれど、ABS(Anti-lock Brake System) がカンカンカンと作動して予想以上の制動、なかなか良い。でも明日の朝は、余裕を持って出なければ・・・。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
我が家にニンテンドーWiiがやってきました。国と地方自治体以外にマイクロソフト帝国とニンテンドー共和国にたっぷり税金を払っています。
このコントローラー、振り回して、ゲームをするとのこと。子どもたちはへとへとになるまで遊んでいました。
私もやってみました。ボクシングでは、パンチの速さを明らかに感知していました。野球では、バットを振るタイミングとスウィングの速さば反映されています。試しにやっているはずなのに、なぜか熱くなってしまいました。
これはどう見ても加速度センサーがついているとしか思えない、と調べてみました。間違いなさそうです。加速度センサーメーカーのページ。
そういえば、知り合いのひずみゲージと測定機メーカーの方に、つい数ヶ月前に苫小牧にある石油備蓄基地の原油タンクに加速度計をやっとすべて設置し終わった、と聞きました。
2003年の十勝沖地震で、出光興産の原油タンクが大火災を起こしました。我が家は直線距離で2kmしか離れていないので、空が黒い煙が覆い、強烈な臭いにさらされました。
長周期地震によるスロッシングが起きたことが原因でした。その後の対策のひとつとして、加速度計が設置されたようです。
Wiiのコントローラーを使えば、色々な物理実験ができそうな気がします。教材部門に進出なんてことはないのかな?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (5)
江本勝氏が「水からの伝言」や「水は答えを知っている」で展開している『「ありがとう」とかの言葉では美しい結晶になり「ばかややろう」とかの汚い言葉では醜い結晶』になるという説に対して、ニセ科学であるという指摘がされています。
科学の側からの反論ではなくて、芸術家(表現者)の側からの反論をcorvoさんが宣言しましたが、『「水からの伝言」まとめ2』で実に明快にそして美しく展開されています。
単色では汚いようにみえる絵の具が、絵として構成されていく中で重要な役割を果たしていく過程が、corvoさんのパレットと描き上げられていく恐竜の絵とともに公開されています。
綺麗な言葉と汚い言葉を振り分けていくことの不毛さを絵の具に置き換えて、説得力があります。表現者ならば、江本氏の説の危うさに気づくべきだと主張しています。
最近知りましたが、江本氏のこの説は、こんな商売と直結しています。実にうまく仕組まれているという感じがします。この手の商売は、過去にもありましたしこれからも出てくるでしょう。これを見破る知性と感性とは、という観点で鴉工房での議論を興味深く読ませてもらいました。
←1日1回のクリックで応援していただけると嬉しいです。KADOTAさんとの接戦、う~んついに息切れかな。遠かった1位の背中が見えてきているのだけれどなぁ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
昨日夕方NHKが「第10回つまようじブリッジコンテスト」の様子を放映しました。
熱心に取材をしていただき、5分間に渡って紹介してくれました。学生たちがコツコツと10日間をかけて作り上げたブリッジを壊している、その積み重ねられた努力とコンテストを楽しんでいる様子は伝わったでしょう。それで十分です。
毎年マスコミの方が、興味を持ってくれて記事にしたり映像にしたりしてくれています。「つまようじと強度」というミスマッチには関心をもってくれるのですが、そこからこのコンテストをどう伝えるか、という点ではいつも難しさを感じています。私の力不足を反省しています。
私のコメントも「軽くて丈夫は矛盾すること。この矛盾をアイデアと技術で解決する。航空機やエンジンにとっても重要なこと。」以上のことは、たとえ話してもオンエアになったことはありません。まぁ、トラスだの曲げモーメントだの座屈だの断面の形状などは、多少表現を工夫したとしても、一般に通じる言語ではないでしょう。秒刻みの時間枠の中でこれらを分かりやすく説明するなど至難の業です。
面白かったのは、昨年のSTV(NTV系)の「ズームイン!!SUPER」に出演したときのこと。「つまようじブリッジ」のレギュレーションのひとつである「作品の総重量100グラム以内」の100グラムがいかに軽いかを伝える方法が検討されました。
最初、作品が100グラム以内であることを計ってみせる、だけでは分かりにくいという話になりました。
身近なもので100グラム程度のものはないかとなり、私が「携帯電話がほぼ100グラム」との情報を出すと、比較対象として使うことになりました。比較するための道具として学校にある天秤はかりを使うことになりました。
実際の番組では、こうなりました。
女性キャスター(内山さん)が、「この橋、100グラム以下ととっても軽いのです」といって、まず携帯電話をデジタルのはかりの上に載せて「100グラム」であることを確認します。それから、天秤はかりのお皿の上にブリッジ作品を載せて、次に携帯電話をもう一方のお皿に載せます。携帯電話のほうがガタンと下がったところで、「ほら、こんなに軽いのです・・。」
視聴者に100グラムの軽さを伝えるために、ここまで手の込んだことをするのかと、驚くやら感心するやら。
異なる分野の専門家が頭を回して工夫しているのを見ると、もちろんそのすべて肯定して受け入れるわけではありませんが、刺激になり勉強になります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
わが居住地域も、昨晩今年初めての積雪になりました。やっと冬将軍の到来です。11月に入っても生ぬるい日が続いて、正直気色が悪かったのです。(先週の科学の祭典は好天でよかったのですが・・・)
もう少し寒くなると、風のない夜にしんしんと雪が降り積もるときがあります。夜遅く帰宅すると、我が家の小さな庭が家からもれ出るわずかな光に反射する雪の結晶で、きらきらと輝いているときがあります。おもわず30分近く見とれることがあります。積もってすぐにかたちを崩し始める儚さとその美しさに、その場をはなれ難い気持ちになるのです。私は、雪の結晶のファンです。
江本勝氏の「水からの伝言」が、ニセ科学ひとつの代表例としていくつかのサイトで取り上げられています。
私は、江本氏の著作「水は答えを知っている」を持っています。本屋で手に取ったときに綺麗な結晶の写真が豊富に掲載されていましたので、迷わず購入しました。家に帰って読んでみると、これはトンデモ本だと分かりました。
「ありがとう」とかの言葉では美しい結晶になり「ばかややろう」とかの汚い言葉では醜い結晶になる、という主張が多くの写真と対にされて延々と繰り返されています。
少しでも実験をしたことのある人ならすぐに気がつくことですが、いっぺんにこれほどの成功事例あるはずがないということです。これを事実というのならば、事例とともに再現性についての記述があるべきです。仮説どうりになるときの条件と、仮説どうりにならない場合の条件が示されなければなりません。江本さんの本では、それなしに、「世界が注目・・・」と「××博士」が登場してきます。これは、根拠のないことを信じさせるときの常套手段。私は、例証と「外国でも・・・」と「権威ある博士によると・・」の組み合わせが出てくると、いったんその主張は私の頭の中の「インチキ」フォルダーに格納することにしています。
江本さんの説には、色々な反論がありますが、私は小田隆さんのこの反論が核心をついていると思います。
「美しい音楽を聞かせると、美しい結晶ができるという主張もあるようですが、日常的に極めて汚い言葉を使っていたモーツアルトの音楽での効果は、いかほどのものなのでしょうか」
シェークスピアの戯曲の上に載せると、どんな結晶ができるのかも知りたいところです。
「水からの伝言」に対する科学者としての反論としては、田崎さんという方のこちらのページが正当なものだと思います。
ただ私は、世の中で科学的事実が認識過程を捨象して、体系として結論だけが教えられていることにも科学者は眼を向けてほしいと思います。極端になると例示だけで説明を済ませていることもあるでしょう。
例えば水の電気分解。「マイナス側にたまった気体に火をつけると“ポッ”という音がする。水素であることが分かりました」という説明に、「どうして“ポッ”という音がすると水素だといえるのですか」という疑問に教師は答えてくれない。場合によっては、授業妨害者として排除されるのです。本当に水の電気分解ができるのかと自分でやってみると、できない。調べてみると学校でやった実験は、水酸化ナトリウム水溶液の電気分解であったことを知り、やる気をなくす少年もいるのです(誰のことでしょう?)。「水は電気分解される」という科学的事実を、しかしあの程度の実験で信じた人には、江本さんの「実験」も説得力を持つだろうと私は考えますが、いかがでしょう。
人はどこかで「神秘」を信じたい。そこに「美」と絡めて「科学」の装いをして色々なものが登場しています。「自然の中の黄金比=神秘」説もそのひとつでしょう。
科学的な装いを凝らした神秘を語らなければならないような「数学」も「道徳」も「美術」も、もうそれ自身が腐っていると私は思います。
| 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (3)
昨日会場の準備をしてきました。家にたどり着いたのは9時でした。
私のところでは、競技台を製作したH君・Y君が会場のセッティングに汗を流してくれました。彼らにとっては、この半年間苦労をしてきた500キロ仕様の競技台の仕上げの舞台でもあります。司会のA君とG君も様子を確認に来てくれました。
JALとANAの航空教室のセッティングも私のところで担当しました。ANAさんが、ジャンボジェット旅客機の大きなモデルを持ち込んでいました。ANAさんの出番は13時ですからそれまでの保管をどうしようかと悩んでおられたので、私のところの会場に保管することにして、会場のシンボルのようにデーンとおいときました。JALさんのモデルもあるとバランスが取れるのですが・・・。
実行委員以外には千歳科学技術大学の学生さんも会場作りに汗を流していました。
19時からの音響チェックには、絵本パフォーマンスの岸田典大さんもきていました。面白い方ですね。歌って踊ってのショーがある科学の祭典、面白くなりそうです。
青少年のための科学の祭典千歳大会は、千歳市民文化センターで本日10時開場です。入場無料。
会場案内図をアップしておきます。「会場案内図」をダウンロード
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
271828さんに教えてもらったYou Tubeに、新しい競技台の試験をかねた破壊試験の様子を撮影したビデオ画像をアップしてみました。
これまで、動画の掲載などはサイトに許された容量からして無理と思っていましたが、これならいけますね。
面白いと思ったのは、タイトルやキーワードで関連した画像の情報が現れることです。
そこで拾った画像を紹介します。
どこかは分かりませんが、高校らしい。17歳の人が自分が作ったブリッジへの載荷の様子をUPしています。でも、これ危ないわ。このコンテストの錘の載せ方と同じですけれどね。
イリノイ州の女子高校生の映像です。Bridge Contest 2006。BGMまでつけて作品として仕上げています。材料はつまようじにも見えますが・・・?
Mid-Coast School of Technologyで行われたバルサを使ったブリッジコンテスト。壊れ方がいろいろあって面白い。
University of Southern California で行われたSpaghetti bridge contest。錘が足りなくなって、近くにあった工具などをバケツに放り込んでいますね。私のところでも、7年前にバケツを吊り下げていたときに、用意した錘が足りなくて電話帳や消火器を入れたことがありました。なんだか懐かしい感じでした。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (5)
ココログのアクセス解析が、今日突然変更になり、すごく詳しくなっていました。
この1ヶ月での、アクセス総数は4,401(日平均: 147)、訪問者数2,019(日平均: 67)、ずいぶん多くの方に来ていただけているのですね。ありがとうございます。
アクセス数の多いページ(以下トップページを除きます)
3位 ジェットエンジン
4位 黄金比 調べること
これ以下も「黄金比」に関するページが上位にいます。
これとは別に、滞在時間が長いページランクもありました。
1位 コンピュータでお絵かき
なるほどね。ブログは、読んでくれるかどうかを気にすることなく書きたいことを書く、ということができる場所で、そこが面白いと思っています。けれども、なにがよく読まれているのかという情報を知ることは、鏡で自分の表情を見ることに似て、時々はやったほうが良いのかもしれません。
アクセス地域のランクもあリました。このブログは、1位東京、2位北海道、3位愛知、4位兵庫、5位埼玉、でした。
いたずらか妨害としか思えないコメントが集中するページがあります。「韓国旅行(2) イミテーション」 何ででしょうかね。ともかくしつこい。いたずら・妨害・勧誘目的のコメントやトラックバックは管理者の責任で削除しています。
「対数螺旋の滑り台」で、一気にブログランクで2位に浮上しました。
←1日1回のクリックで応援していただけると嬉しいです。2位をかろうじて維持しています。
久しぶりに風邪を引いてしまいました。今夜はこれで、おやすみなさい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
日本ハムファイターズの拠点・札幌ドームは、札幌市の羊が岡に巨大な三葉虫のような形で建っています。
建設時には、私の知り合いの鉄骨屋さん検査屋さんも、忙しい思いをしたようです。
この屋根、トラス構造でできています。竹中建設のページ。大成建設が、日本ハムファイターズの屋内練習場を建設したようです。そのトラスの写真(pdf)があります。
Googleで「トラス」をキーワードに検索をすると、60万件ヒットしたうち、一番最初に私が書いたページが出てくるのには驚きました。
「つまようじブリッジコンテスト」は、トラス構造をどのように作るかの争いになっています。この10年の歩みは、まるで生物の進化を見るようです。
ブリッジコンテストは、レギュレーションや使う材料によって「つよいかたち」は変化します。そこが面白いところです。「つまようじブリッジコンテスト」にもゴールはあるはずです。そのゴールは、何かとてもシンプルな原理のところにありそうで、面白いなぁ、と思っています。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
いやー、優勝しましたね。日ハムが札幌を本拠地にすると聞いたときには、正直札幌ドームが満席になることはありえない、と思っていました。
それが、応援が日本一を後押しした、といわれるほどの盛り上がりですから、嬉しい予想外れです。ドームが振動するほどの応援に、強度は大丈夫かの声が出るほど。それに対する札幌ドーム側のコメント。
「揺れているが、震度3程度、震度7に耐えられるように設計されているから大丈夫。スマップの時にはもっと揺れますよ」
おー!なかなか説得力のあるコメント。でも、震度3の揺れが1時的にではなく繰り返されるとしたら、金属疲労は大丈夫か、と心配になります。
第3戦の時は、このブログで知り合った271828 さんと、札幌の居酒屋にいました。試合の経過で、店に響き渡る歓声。すごかったですね。
駒大苫小牧、旭山動物園に続く北海道のミラクル。こうなれば、カムイロケットも続いてほしいものです。
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (1)
古い話ですが、久米宏のニュースステーションという番組に「最後の晩餐」というコーナーがありました。もしこれが最後の夕食だとしたら、あなたは何を食べますか、という問にゲストが答える形で、死生観を味覚に絡めてさらりと話題にするものでした。
自分だとしたら何かなぁ、と考えながら見ていました。すぐには思いつきませんでしたが、目を瞑って考えをめぐらせると、美味しかったものが次々と浮かび上がっては消えてゆき、「焼きさんま、大根おろし、シジミの味噌汁」が最後に残りました。釧路市の漁師町に育ちましたから、貧乏家庭の定番夕食でした。脂の乗ったさんま、辛みと香りのある大根おろし、滋味のしじみ、いろいろなものを食べてきましたが、やはりこれです。食べ終わったら骨をストーブの上に乗せて、こんがり焼けたら、バリバリと食べる。香ばしくて美味しかった。
そういえば、絵を好きになったのも、皿の上の秋刀魚、からでした。
上京しています。ホテルの近くの定食屋のおすすめメニューが「さんま塩焼き定食」でしたから、迷わず食べてきました。もちろん最後の夕食ではないはずです。
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
駒沢苫小牧高校の甲子園
もう多くを語る必要は無いでしょう。夏2連覇の後、3連覇を目指して決勝戦へ。そしてあの熱闘の2日間。冬期間の練習条件、野球の実力の地方間格差、そんなことを言う人をなくしてしまった堂々たる姿。しかも、この3年の間に2度の不祥事を超えて・・・、もう文句なしのミラクル。
旭山動物園
「形態展示」から「行動展示」への切り替えで、廃園寸前からいまや日本一の人気動物園になっている。ここでも、公営や第三セクターの遊戯施設が次々と破綻していく中での、公営動物園の奇跡の再生。
つまようじブリッジコンテスト
千歳市の日本航空専門学校で行われている、つまようじで作った構造物の強度を競うコンテスト。昨年は、250キロに耐える作品が現れた。「つまようじ」という使い捨てにされる運命のものにも、アイディアと技術ですごいものができることを示した。
最後のは、手前味噌も強引すぎましたか? ワハハハハ・・・・・!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
数十年後にもこんな会話が色々なところで語られるのではないでしょうか。「見たよ!見た、見た、すごかったね・・・。」
苫小牧市民としては、駒沢苫小牧高校の3連覇の奇跡を見たかった。固く信じていた。でも早稲田実業の優勝で終わったこの2日間の熱闘は、それ以上の何かを見せてもらったような気がします。
昨晩江川卓氏は、「(再試合戦は)打撃戦になります。それでいいでしょう。」と投手としてのコメントを出していました。そうなってもおかしくなかった。もしくはどちらかが大崩をしてワンサイドゲームになる可能性もあったと思います。そうはなりませんでした。
「すごい!」それ以上の表現を持たないのが悔しいです。
地方大会のひとつの試合を思い出しました。
昭和62年だったと思うのですが、私の母校である釧路湖陵高校が、地区予選から北北海道大会の決勝戦9回まで1人の投手ですべて0点に抑えながら、甲子園に行けませんでした。確か決勝戦の相手は帯広北。延長戦の13回だったか14回だったか大崩をして大量得点をされて負けた、という試合です。その試合を見てはいませんでしたが、張り詰めていた糸が切れる瞬間、その投手はどんな空を見たのだろうか・・・と想像したものです。
この2日間の中にはそれはありませんでした。切れそうだったのは明らかに早実の斉藤投手・・・ときおり目がうつろになっていた。でも切れなかった。
そして、駒苫の田中投手。甲子園の試合が進むごとに表情が良くなっていました(青森山田戦あたりは“あれっ”と思うほど表情が良くなかった)。今日の最後の表情はとてもよかった。あのごつい顔によく似合う仏さんのような笑顔がありました。あの熱戦のあとにあの表情ができることがうらやましい。
駒苫ファンから言わせてもらいます。早稲田実業優勝おめでとう。
終わってみれば、駒苫にとって様々なことがあった3年間を締めくくるふさわしい、しかも光る未来を予感させる結末でしょう。めったに見ることのできないドラマを見せてくれて、ありがとう。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
最近のコメント